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塾長の考え

塾長の考え(成功の原因、失敗の原因)②

私が生徒との対話で教えること。

 

それは「意識」の大切さ。

 

多くの生徒がほぼ何も考えずに、

毎日を生きている。

 

それが「楽(ラク)」だからだ。

 

そして、

 

学校の先生も「意識」の重要性は、

 

ほとんど教えていない。

 

 

なぜか?

 

 

それが重要だと大学生時代に、

「習っていない」からだろう。

 

私は大学時代に教育学部で学んでいない。

 

工学部出身である。

 

といっても工学部の知識は、

ほとんど残っていない。

(いや、そもそも入っていない…)

 

まあ、それはともかく(笑)、

 

「意識」をすることから、

 

すべては始まる。

 

 

ではいったい何を意識するのか?

 

それは、

 

自分にとって何が大切なことか。

 

そこから始まる。

 

 

勉強が不得手な生徒は大勢いる。

 

まず、

 

小学生や中学生であれば、

 

①「勉強をしない」

 

よって、成績が悪い。

 

①の対策として、

 

親御さんたちならば、

ついついやってしまうことがある。

 

それは、

 

1.「教え諭す」(stage 1)

 

2.「強制する」(stage 2)

 

3.「罰を与える」(stage 3)

 

4.「塾に入れる」(stage 4)

 

 

以上のように私は認識している。

 

これはあくまで、

 

小中学生の親御さんの立場からの、

視点である。

 

 

塾の存在が「病院」に近い感覚だ。

 

「stage 4」の生徒が来たときに、

 

塾の先生(塾長、教室長)のもつ、

 

「直観力」

 

これが発動する。

 

 

例えば、

 

「この生徒は無理だな」

「この生徒はいけるな」

 

ざっくり言うと上記2点だ。

 

集団授業の塾だと、

「この生徒は無理だな」とわかっていても、

 

「いらっしゃいませ!」

 

となる。(この事実は断言しておく)

 

 

個別指導の塾だと、

 

「何とかしてあげよう」

 

と思って引き受ける。

 

そもそも個別指導の塾の多くが、

 

集団授業に向いていない、

 

あるいは、

 

集団授業で遅れを取ってしまった、

 

そういう生徒を対象にしているからだ。

 

 

そこで、親御さんのほとんどが、

 

(個別で)

「教えてもらえれば何とかなるのでは」

 

と期待する。

 

そして、塾側も、

 

「個別に教えればわかるようになるはず」

 

と信じて指導する。

 

 

これがスタンダード(標準)だ。

つまり、大多数のケースだ。

 

だが、

 

この「考え方」の行先は、

この「やり方」の結末は、

 

いいものとはならない。

 

行き当たりばったりの結末が、

待っている。

 

なぜならば、

 

親御さんも塾側も、

 

「方法論」に期待しているからだ。

 

「個別指導ならば解決できる」

「少人数の授業なら有効だ」

「学力別クラス編成なら…」

「教える先生が上手ければ…」

「先生との相性が良ければ…」

 

違う。

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