今日は日本航空高校の卒業式。
先週の土曜日は、
第一学院高校の卒業式。
両方とも北斗塾が関係している。
なぜなら、
両方の高校と提携しているから。
北斗塾の位置づけは、
宮崎県のサポート校。
今の時代はオンラインで授業をうけ、
試験を本学校に受けに行って合格する。
そうすれば無事に高校を卒業できる。
そういうやり方で高卒の資格を得る。
そういうことが可能な時代なのだ。
そのサポート(学習支援)を、
もうかれこれ18年くらいしている。
今回卒業した生徒の中には、
鹿児島県の志布志からずっと、
片道2時間半で「通学」してきた、
頑張り屋の生徒もいた。
本当によく頑張ったよね。
そうするだけの価値があると、
ずっと信じて何年も通ってくれた。
そういうことなのだろうけど、
はたして本当にそんな「価値」が、
こちらの指導にあったのだろうか。
どうしても自問自答してしまう。
まあその子は大学にも合格して、
お母さんには喜んでもらえたし、
先週個人的にその生徒と話したが、
4月からの大学生活を、
とても楽しみにしているようだった。
結果オーライと考えるべきか…な。
さて、そんなわけで、
卒業式が今日の午前中にあったが、
今の時代はいろんな理由で、
全日制の高校に通わなくなる生徒が、
増えているのが実状。
それは中学校でも同様。
それは小学校でも同様。
塾長である私の学生時代とは、
様相がまるで違うようだ。
他のサポート校の中には、
どうしても「遊び」になりがち。
そういうケースもあるようだ。
フリースクールに通うとなると、
学校の出席日数の確保になる場合もあり、
そちらに通えば「問題解決する」と、
思い込んでいる親御さんもいるようだ。
しかし、
それでは(根本的には)解決しない。
通信制高校に通う。
フリースクールに通う。
これは1つの手段であって、
そこの指導者しだいで、
その後のわが子の人生は、
天国にもなるし地獄にもなる。
ちょっときつい言い方になったが、
これはあくまでも私の「主観」だ。
ただし、
わが子がそうなった(不登校)、
苦い経験がある親御さんで、
通信制高校のサポート校や、
フリースクールに、
わが子の入学経験がある方は、
じつは私の言っている意味が、
よくわかるのではないかと思う。
子育ては大変だし、難しい。
母親に確かな情報と知識がないと、
いざというときに、
何を選択していけばいいのかが、
よくわからないために、
結果的には、
安易なやり方を選びがちだ。