宮崎県宮崎市の塾なら北斗塾、予備校なら北斗塾予備校

0120-01-3692

個別指導で受験対策!

塾長の考え

塾長の考え(土台作り)

勉強に限らずとも、

何かを成し遂げるためには基礎が必要。

 

基礎学力こそ到達点。

 

実は東大の問題であっても、

京大や阪大や九大の問題であっても、

 

問題の本質を見抜く力(=眼力)は、

基礎学力がいかに盤石に構築されているか、

 

ここにかかっている。

 

結局のところ、

江戸時代から言われてきた、

「読み・書き・そろばん」。

 

これが学問の基礎となるわけで、

 

そこから理科や社会、英語。

 

理科は、

物理、化学、生物、地学と分化され、

 

社会は、

地理、日本史、世界史のグループと、

公共(=旧現代社会)、倫理、政治・経済へ、

分化される。

 

だけれども、

すべての基本は「読み・書き・そろばん」。

 

つまり、

小学国語、小学算数、

中学国語、中学数学なのだ。

 

これがあってこその異文化言語である英語。

 

これを学ぶ意義があるというものだ。

 

英語の習得がグローバル化社会において、

個人のいろいろな可能性を広げてくれる。

 

人は生きていくことで経験を積んでいく。

 

しかし、

基礎学力がある人と、

それが脆弱(ぜいじゃく)である人とでは、

 

「進歩」「発展」「向上」における、

 

質も量もスピードも違う。

 

私も55歳という年齢になったが、

 

今頃になって、

ようやくわかってきていることも日々いろいろある。

 

やはり、成長を止めてはならない。

 

そして、

 

自分が成長することで周りの人の人生の質を上げる。

 

それがビジネスの本質であり、

 

また、

ビジネスは人を幸福に導くものでなければならない。

 

 

私は自分のビジネスとして「学習塾」を選んだ。

 

塾長という人生を選択した。

 

20代の頃にはピンと来ていなかったが、

 

(私が)50代になってようやく北斗塾も、

 

「学習塾」から「教育塾」へと進化を遂げた、

 

その実感がある。

 

その(教育塾としての)完成度に比例して、

塾生たちの学力が伸びているようだ。

 

やはり、

「自立型個別指導」は唯一無二の指導方法である。

 

北斗塾は今後もずっとこれを追究していく。

 

もうこの指導哲学は手に入れているので、

 

「追求」ではなく「追究」。

 

これからも進化は止めないし、止まらない。

 

 

そしてその成果は、

 

塾生の成績向上と志望校合格という結果で、

毎年毎年、これからもずっと証明していく。

 

-塾長の考え

お問合せはお気軽に!
問い合わせる